意外と冷静
昨日ようやく記事を書けたというのに...
Mステが素敵だったのにそれについて思い返す時間もなく
KAT-TUNの充電期間の発表がありました。
コメントを読んで、動画を見て、なんだか安心した自分がいました。
解散だけはしないんだろうな、と思えたので。
もちろん不安がゼロなわけではないのですが、そう感じました。
充電期間の前に3人でのツアーを入れてくれたことが余計に思えます。
4月から充電期間でもおかしくないもの。
3月末まで4人で活動。
4月から3人でツアー。
5月から個人活動。
ツアー、たくさんの方に頭を下げて実現してくれたんじゃないかな。
なんてバックグラウンド考えても仕方ないけれど、思ってしまいました。
グループ活動がお休み、となると少プレとタメ旅は…うん。
レギュラー元々はなかったんだし。と、ポジティブに思ってみる。
例えば亀梨くんのGoingに上田くんの体育会TVに中丸くんのシューイチ。
これらがなくなったら不安に思うけれど、大丈夫だと思ってますから。
リリースはKISS KISS KISSからTragedyまで1年空いたから、別に大丈夫!
と思ったけれど、そうか。音楽番組の特番に出られないのは寂しいな…。
等等。意外と冷静な自分で居られます。
10年間、それこそ歌詞にあるように振り返らずに突っ走った10年。
1人抜け戻ってきて結局抜け、また1人抜け、更に1人抜け。
いくら不死鳥だって死なずとも傷つきはするんだから、充電は必要ですよね。
今より強くなって帰ってくると信じてる。
でもね。
6月から再始動でもいいのよ。
と、思ってたりもします。
だってKAT-TUNでいるときのみんなが一番好きだから!